[ Schranz ] Silver Tune / Basso
レビュアー指名：8 to 7 FALL scytheleg


それなりにズンドコズンドコしていますがシュランツというほどズンドコズンドコしていないかもしれません。
5鍵DP譜面はちょっとだけ曲が変わります。
よろしくお願いします！

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インプレありがとうございますimit8orさん。
カットアップとシュランツのボツ曲があったので「この二つを合成してみたらどうだろうか」という発想でやってみましたが、新鮮な音触になっていたようでよかったです。すごく気に入っていただけたみたいで嬉しいです。

FALLさんレビューありがとうございます。
製作メモを見たら思いっきり「四小節ごとにフィルター入れる！」と書いてありました。どう考えても入れすぎですね…。
BGAの見せ方、すごく参考になります。四画面で一つの映像というのはちょっとだけ試したのですが分割した方がしっくりきた気がしたのでやめてしまいました。もう少し踏み込んでやってみるべきでした。

レビューありがとうございますscythelegさん。
打鍵感をしっかりさせようと意識するあまり、キックをドラム全部まとめて一拍でレンダリングしてしまいました。それがグシャッてる原因になってると思います。キックはキックだけでレンダリングするべきだった…。音切りがまだまだ課題点だと感じます。
5鍵時代のビートマニアが好きなのでDPで曲が変わるというのに憧れていて、前のBMSでもやったのですが今回もやってしまいました。
DP差分がいい立ち位置になってくれているようで作ってよかったです。

八嶋さんレビューありがとうございます。
上で書いたようにキックの音切りが一拍単位なのでグシャりやすいのですがそういう風にとって頂けると助かります。
BGAを気に入っていただけて嬉しいです。BMPのBGAにはムービーにはない特有の良さがあると信じています。僕はこれからもBMPでやっていきます！(ムービーの作り方を知らない)
こちらこそお忙しい中レビューを頂きありがとうございました。

新年早々、関係各位への土下座スタートと相成りまして……本当に申し訳ありません。

ビート控えめでカラフルな色彩に仕上がっていますね。良い意味で音ゲー化されたSCHRANZで良いですねぇ。しっかり叩かないと綺麗に聞こえないのも、チャレンジ精神が煽られて燃えます。
DPの曲変更差分もSPと一味違う魅力で素晴らしい。もうこの時点で圧倒的レコメ。

なにより、BGAが本当に格好良いです。主流はMPEGですがBMPもまだまだいけますね。私もこの手法をパクｒインスパイアしていきたい……！

Bassoさんの一ファンとしても今後が凄く楽しみです。良いものに触れさせていただけて光栄です。
次回はすぐにお返事しますので……。

うおおかっこいい！！元ネタはまだプレイできてないので存じませんが、
カットアップハウスの要素をそのままシュランツに入れ込んだ曲調が
とても強烈でした！
キックがトリッキーなリズムなだけに、譜面の開始部分をずれ気味で叩くと
高確率でぐしゃっとした音になるのがちょっと残念。
ここは単調にして、慣れてきたころに複雑な叩きを持ってきたほうがいいかもです。
ただシュランツの売りであるミニマルチックなノリを殺すことになるので
どっちがいいのかは微妙なところです･･･

BGAがめちゃくちゃかっこいい！beatmania的映像素材をめまぐるしく切り替えてるため
飽きがこず、時々LNスクラッチで鑑賞タイムに入れるのがとても面白いです！
この表現方法はつかえる･･･！今度試してみたいです。

そして何よりびっくりしたのが10keyの曲変更譜面･･･これについては
カットアップ成分を除いた純粋なシュランツで、ミニマルチックにがっつり攻めてきてるのが
好印象！こっちがメインでも怒られないだろうに
あえておまけにするあたりがニクいですね･･･！

製作お疲れ様でした！
ご指名くださったのに長らくお待たせしてしまって申し訳ないです･･･！

ご指名ありがとうございます。
あまり指摘できそうなことがなくて「ファンです！応援してます！」の一言で済まそうとしたんですが、
さすがにびとうさんにリストラされそうなので頑張って書きます。

シュランツってBMSぐらいでしか聴いたことないのですが、
こういう深いシンセとかカットアップとかがウワモノのものって珍しくて新鮮でした。
かっこいい。

4小節ごとにフィルタワークによる変化が入るという構成は曲的にも譜面的にも鉄板とも言えるものですが、
これを敢えてどこかで崩すというのもひとつ面白いのではないかなと思います。
良くも悪くも予測できてしまうんですよね。
例えばこの曲調なら4小節以上同じパターンでリズムガシガシ叩き続けてもすごく気持ちよさそう。
このレベルのクオリティーになると、いかに型を破るかというのが段々と求められてくるハズで。
そういう点で最後の超ロングノートスクラッチの飛び道具っぷりは良かったです。

BGA、過去作からの素材使い回しは目立つものの魅せ方がカッコよくて見習いたいです。
4画面になってるレイアウトは最後の演出以外にももっと活かせるのではないでしょうか。
1画面だけ別の映像にするとか、4画面で一つの映像になってるとか。
同じ動きをするだけじゃ勿体無いです。

DPの曲変化含め、非常にかっこ良くて楽しめる作品でした。レコメ！
制作お疲れ様でした。

うおお！シュランツなのにスタイリッシュ！
シュランツってこう、ガッチガチのバッキバキなイメージがあったので、
こういうウワモノになるとかなり新鮮でオドロキでした。

7keysでLNの使い方の上手さに感動し、
5keysでしっくりきた配置に感動し、
10keysで曲がするっとシンプルになったのにまた感動でした。
中盤手前のパン振りのところが好きです。
（☆8は少し高く見積もりすぎかもしれません）

べた褒めでアレですが、良いです。レコメ。

インプレありがとうございます！
実は中盤のカットアップと後半のシンセはボツになった曲から持ってきたものでして、
なんとか自然な展開になるよう苦心したのですが甘かったみたいですね。
自分では聴きすぎて展開の不自然さに麻痺してしまっていたので指摘を頂けて助かります。

BMS作りがうまいという言葉は自分にとってはすごく意外で嬉しいです。
そしてDeadly Internationalに感想を頂いたのも初めてです。好きな人がいてくれてよかった！！

自由奔放で楽しげなテクノでした。
ですが、カットアップ部分が奔放過ぎてまるで煙に巻かれたようで、
前後との繋がりも薄く、掴み所のない聞き流しBGM的な印象を与えてしまってるように思います。
5鍵DPの方が真っ直ぐで自分は好きです。これをメインに据えるにはシンプルに過ぎますけど、リズムに乗って頭振って楽しむのに適してました。

まあそれはそれとしても、BMS作りが本当に上手いですよね・・・
今年の10選に投票するならDeadly Internationalは絶対投票すると決めてるぐらい好きです。今年は10個も選べるほどプレイしてないですが(^q^)