[ SYMPHONIC TECHNO ] eXecutioner / Ωμεγα


初めまして、Ωμεγα（オメガ）と申します。
この作品は、半年ほど前にBMS作家になろうと決めた時に習作として作って公開した物に若干の手直し（BGAの追加、譜面修正など）を加えた物です。
また、BGAに関しては全くの専門外のため非常にショボい作りとなっておりますがご了承下さい。


それでは皆様、早速処刑されて下さい。どうぞ。

DOWNLOAD ≫ http://www42.tok2.com/home/omegaver2/eXeBMS.zip (33500KB)

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そうですね〜…せめてサビを追加するべきでした。というか、やはり編曲技術がほとんど無い状態で本来BMS用でない曲を無理に使用するのは良くなかったと痛感している次第です。

ピアノのベタ打ちはこの時使った音源の不調でベロシティのコントロールが上手く行ってなかったのも原因の一つですね…（未だに原因は分かってないので、この音源を使うのをやめてしまいました）。それ以前に元々アーティキュレーション付けやエフェクトの管理はかなり苦手な方なので、色々な曲を聴いて学習していきたいと思います。

インプレッションありがとうございました！

処刑されずにギリギリクリアできました。逃げきりました。
暗黒ヤング洗濯 さんと同じくここからか大サビか！って思ったら終わってしまった感があるのでもうちょっと曲尺贅沢してもいいかなと思います。
あとメインに据えているピアノ音がベタ打ちっぽく聞こえてしまうのでもう少しリバーブ、ディレイで空間を出しつつもうちょっと強弱をつけてあげたらそれっぽいのかなと思います。
BGAは普通に違和感なく合っていたと思います。

なるほど、貴族チックですか…その発想はありませんでした。

が、音色の少なさに関しては確かに仰るとおりです。この曲自体を作り音切りまで済ませたのは相当前なのですが、改めて譜面を弄った時には音色が少ないというのは自分でも感じていました。

曲の尺に関しては、この楽曲は元々ループ素材として提供するはずであった（しかしイメージが合わないのでボツになった）楽曲を僅かに編曲してイントロとアウトロを無理やり付け足して習作としたのですが、やはりBMS用にもっと上手く編曲しておくべきではあったとは思います。

インプレありがとうございました。次回の製作の励みにさせて頂きます。

派手さが足りないと思いました。
こういう貴族チックな曲はいかに飾れるかが重要になると思います。
もっともっともっともっと音の数を増やしてよいと思います。
派手に行きましょう！

あと、音ゲーというフォーマットの都合上どうしても短い曲になりがちかつ、
あまり無音長音使えないので多少唐突になるのは仕方が無いところなのですが、
それを差し引いても終わりが唐突過ぎると思いました。

ウウウウウウウオオオオオオオアアアアアアアーーーーーーーーーありがとうございます！

正直なところ、ジャンル付けが分からなくて一応「テクノ」という名目にしましたが、
なるほど、プログレッシブと付ければ良かったですね…！

それでは、次回作にご期待下さい！！！

暗いな感じですね！プログレッシブのジャンルとテクノを結合する！
イントロをＢＰＭ変更は最高！テンション感じはここに始まった。
しかし最後の５秒で、テンションをちょっと停止しました。
ＢＧＡを追加でおめでとうございます！ｗ