- the age of shadow -
CRUNCH


こんにちはCRUNCHです!
この度はTranscendPangに参加できて大感激!
そうそうたるメンツの中恐縮です!

ではこの曲の誕生秘話でも!
うぉすでさんからTranscendPangの話を頂いたとき、与えられたディレクションは
空間にこだわった感じ(?)みたいな方向性でした。

それまで基本的にメロから曲作ってたCRUNCH的にはまったくその引き出しがなかったので、
一から試行錯誤を繰り返すこと数週間・・・。
どうにかして完成させたのが、このインダストリアル〜?な楽曲なのです!
怪しげな雰囲気が落ち着きますね、是非お部屋のBGMにでも・・・暗すぎか。
アップテンポになってからは是非ともノリノリでコーラスに参加してくださいね!笑

が、問題はその先にありました。
せっかくイイ感じの曲が出来たのですが、
いざTranscendPangをプレイしてもこのステージがでないことでないこと!
「あれ・・・もしかして収録されてない・・・?」と疑ってすらいたのですが、
ようやく真相を知ることができました。

ステージ6しかもC進行なんて自力でいけるわけないよぉぉぉぉぉ!!!

大勢の方々がこのステージまで達することを願いマス・・・。
以上、ステージ4くらいが限界のCRUNCHでした!

(CRUNCH)


低速マニアの私を差し置いて最低BPMの座(BPM63.5)を取った罪は重い。嘘です。

もともと6-Cがこの世界観、というのは最初から決定済み。
まあ世界観からして曲も私が書くことになるだろうと踏んでいたら……
くらんちから送られてきた(斜め上過ぎる)デモが丁度ぴったり嵌っていた為、採用。
そんな流れで、現時点で公開から約一ヶ月が経過しているのにも関わらず
未だに到達者が(聴けた人が)一人しかいないという、悲劇の曲と人が誕生。
みなさんくらんちの為にもがんばって到達してあげてください。

ヴィジュアルは基本的に判別しやすいように設計しているのですが、
このステージだけは例外で、判別のし辛さも難易度要因として取り入れています。
影の世界で、自分を、相手を、見失わない事が寛容なのですよ。
中ボスの実に頭悪い姿、動作も個人的にお気に入りです。

……ところでそんなディレクション与えてましたっけ?(記憶に無い)

(wosderge)








 - BOSS : loscod85 -
犬を探す男


洞窟の中の住人も夢くらいは見れるだろう。

He is searching for a dog.
"Where my dog gone?"

After a time, he asked himself.
--Is DOG existed?
--Is my memory correct?

"But I have a lead."
He continues searching DOG.
He continues searching TRUTH.

At last, he got a truth. --